F1を彩る栄光の歴史

50年以上前から開催されるF1グランプリはまさに栄光の系譜ということができます。たくさんのスターが誕生し、レースで世界中を熱狂の渦に巻き込みました。そして、若いドライバーとの世代交代です。経験豊富なベテランドライバーと、若さあふれる新鋭との直接対決は観る人すべてを感動の渦に巻き込みます。

F1の魅力を語ろう

コース

突き刺さる轟音

F1の魅力はやはりその轟音ではないでしょうか?マシンの轟音は生のレースでないと体感できません。年代ごとに音が変わるので、今のF1の音が昔に比べておとなしくなったということで、不満を持つ方も多いようですが、生で観ると耳に突き刺さるような音が最高です。サーキットごとに音が違うので、ぜひいろいろなF1グランプリを生で観てみましょう。

スピード感

F1レースのスピード感は、観る人を惹きつけて離さないですよね。単純に最初は速く走る車が好きだったというF1ファンも多いです。車自体のスピード感に憧れていたら、いつの間にかマシンやレースの虜になっているというわけです。スピードを追求するドラーバーの姿勢、チームのサポート、企業の技術の結晶、人類のスピードの集大成がF1グランプリなのです。

とてつもない緊張感

クルマが競い合う、このシンプルなレースは一歩間違えば大事故に繋がります。過去にも多くのドライバーが大怪我をしたり、命を落としてきました。もちろんそんな大事故が観たいのではありません。ギリギリの緊張感が観たいのです。ギリギリのところで勝負するレーサー、駆け引きに勝つのか負けるのか。長時間に渡りそういった攻防が繰り広げられるのがF1観戦の魅力なのでしょう。

公道を走る!

モナコグランプリやシンガポールグランプリでは公道を公然と走ります。もちろん猛スピードです。公道を走るグランプリではサーキットを走るグランプリよりもスピードは抑え目になりますが、迫力は満点です。普段は普通の車で賑わう一般道をF1のマシンが猛スピードで走り抜くのです。これらのレースはサーキットで観るグランプリ以上に現地に出向いて観戦した方がよいでしょう。

ピットストップ

F1を見たことがある人ならわかるかと思いますが、レース中にタイヤ交換や給油をしている光景を見るでしょう。これを、ピットストップといいます。レース中に行なわれるため、この作業はものすごい速さで行なわれますが、もし遅れるとレースの勝敗に大きく影響するのです。車のことを知り尽くした10人以上が各配置につき、あれよあれよという間にマシンの整備は完了してしまいます。チームワークも大事なとても重要な作業です。ここまでスピード感のある作業だと観ていてもとても爽快ですね。

サーキットに散ったスター

F1の輝かしい舞台の裏には、英雄達の苦悩がありました。腕は超一流でもマシンに恵まれなかったドライバー、時代が違えばスターになることが出来る実力を持ちながら、ライバルに一歩及ばなかったドライバー、数々の栄光を手にしながら、サーキットの中に永遠にその姿を消したドライバー。そういった歴史の上に今のF1グランプリが続いているのです。

F1歴代ドライバー通算優勝回数ランキング(2016年度終了時点)

no.1

ミハエル・シューマッハ(91回)

第一位はミハエル・シューマッハで優勝回数は実に91回です。二位以下を大きく引き離しています。この記録が塗り替えられることがあるのか、今はまだ分かりません。彼の完全無欠なレーススタイルは「皇帝」「冷酷なマシン」など極端な形容をされます。好き嫌いが分かれるシューマッハですが、最高クラスのテクニックを持っていることは確かでしょう。

no.2

ルイス・ハミルトン(53回)

第二位はスイス・ハミルトンです。優勝回数は53回。2007年から常にチャンピオン争いに加わっている新進気鋭のドライバーであります。幼い頃からカートで鍛え、わずか10歳でその才能を見いだされたといわれています。

no.3

アラン・プロスト(51回)

第三位はアラン・プロストで優勝回数は51回です。アイルトン・セナのライバルとして認識しているという人も多いのではないでしょうか。愛称は「プロフェッサー」で優しく合理的なドライビングをするといわれています。

no.4

セバスチャン・ベッテル(42回)

第四位はセバスチャン・ベッテルで優勝回数は42回です。セバスチャン・ベッテルは現時点での世界最高峰のドライバーの一人といわれています。卓越したドライビングテクニックを持ち、綺麗なコーナリングをすることで有名です。

no.5

アイルトン・セナ(41回)

第五位はアイルトン・セナです。ブラジルが生んだ大スターの説明はもういらないかもしれません。その輝かしい伝説は現在も語り継がれています。ライバルのアラン・プロストによると、独特の勝利哲学を持っていたそうです。

新着情報

海外グランプリを3回以上観たことがある人の口コミ

F1グランプリが僕の人生

物心ついた頃から僕はF1が大好きでした。海外グランプリには毎年遠征に行っています。もうグランプリ観戦無しの人生は考えられません。今年は憧れのモナコグランプリに初参戦してきました。それぞれのグランプリが一生の思い出です。

地域ごとの特色がグランプリの魅力

過去にスペイングランプリ2回、モナコグランプリに1回行きましたが、その土地ごとの特色というか集まった人達の人柄とでもいうのか、そういったものもレースを構成する重要な要素だと思っています。私はアロンソが好きなので、スペイングランプリが好きですね。2013年RD5の優勝は感激しました。

シンガポールの夜景は最高

何回も海外観戦はしているのですが、最近の僕のお気に入りはなんといってもシンガポールグランプリです。シンガポールで夕方から夜にかけて行われるレースは圧巻の一言。シンガポールの夜景に猛スピードのマシンが溶け込む瞬間がたまらないです。海外グランプリ初参加という人ならシンガポールグランプリがオススメです。

コースで見方が全く違う

コースで見方や見所が違うというのもF1の魅力です。例えばモナコグランプリとスペイングランプリではまったく違う競技といってもいいかもしれません。モナコやシンガポールは公道を爆走するのが見物ですし、スペイングランプリであれば、緻密な戦略や勝負強さが鍵になります。世界中回って、それぞれ視点を変えられるようになったら一人前ですよ。

新婚旅行の想い出

妻と新婚旅行ということで、半ば僕の趣味に付き合わせる形でスペイングランプリに行きました。ちょうどアロンソ全盛期の時代です。スペインの街は情熱と美しさに溢れ、妻も気に入ってくれたようでした。そしていよいよF1グランプリ決勝。予選も終わりすべて出し尽くすという思いで臨んだのですが、横にはもっと熱狂した妻がいました。どうやらスペインビールの力も借りていたようです。結局このレースで僕の視線の半分は妻にいくことになりましたが、それからは二人で仲良くいろいろな海外グランプリに出没しています。

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