いろいろとルール変更の多いF1

F1はその性質上ルール改定も多いです。予選についていえば以前は一発計測だったのですが、今はノックアウト方式が採用されています。予選以外にもマシンについてなど細かいルール改定があり、それが初心者には難しい部分でもあります。ですから、観戦をしに行く前に理解しておくといいでしょう。

グランプリ予選を語る

フォーミュラカー

実は予選が面白い?

内容をしっかりと把握することが出来れば、F1グランプリの予選の観戦ほど面白いものはありません。事実、F1ファンの中には予選の方が見応えがあると言っている人もいます。予選の楽しみ方を知りましょう。

コース一周の時間を計る

予選で最初に覚えておかなければいけないルールは至ってシンプルです。コースの一周するのにかかった時間を計測し、その順番で決勝でどのポジションでスタートするか決めるということです。しかし、これで話は終わりではありません。予選の進め方にはまだ続きがあるのです。

今の予選はノックアウト方式

現在のF1グランプリ予選はノックアウト方式というものが採用されています。第一ラウンドから第三ラウンドまでありますので一つずつみていきましょう。
【第一ラウンド】
時間は二十分です。この二十分の間に一周の時間を計り、一位から十五位までの選手が第二ラウンドへいきます。十六位以下は次のラウンドへ進むことができません。これをノックアウトと呼ぶのです。
【第二ラウンド】
今度は時間が十五分になります。第一ラウンドを勝ち抜いた選手が、そのタイムをリセットしてまた計測し直します。そこで残った上位十名が次のラウンドへ進めるのです。
【第三ラウンド】
時間は十分間です。この間で争った十名の選手のうち、一番速かったドライバーがポールポジションを勝ち取れるのです。※ポールポジションとはスタート時の先頭のこと。

第三ラウンドラスト三分

ラスト三分からが本当の勝負です。各マシンがタイヤを交換し、最後の計測に臨みます。ここでの逆転劇が予選の一番の見所といえるでしょう。ちなみに千分の一秒差で順位が変わります。

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